悲しいうた

オリジナルはピチカートファイブですが、和田アキ子がそれをカバーしています。

どちらがいいかはその時の気分によって大きく変わってきますが、ビブラートを強く効かせながら歌い上げる和田アキ子のヴォーカルも、ファンク感があってなかなか魅力的です。

こちらは野宮真貴嬢ヴァージョンの悲しいうたです。
むりやりヨーロッパ感だしてますが、多分ロケ地は国内なんではないでしょうか。

しかし野宮真貴はどんなコスプレでも似合いますね。