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世界征服を企む悪の組織と戦うすちゃらかPEPPER

脳内ライダーとは

脳内士郎は改造人間である
脳内士郎の父である脳内八兵衛は巨大な悪の組織「ダーク」の科学研究者であり「改造人間手術」の第一人者であった。
しかし巨大組織ダークからの卑劣なリストラにあった脳内八兵衛は、組織によって息子士郎とともに殺されることになる。
そして殺された脳内士郎は、瀕死であった八兵衛の改造人間手術により、脳内ライダーXとして甦ったのだ。
その使命は、世界の平和と正義を守る為、敢然と謎の組織「ダーク」を相手に戦うのである!
ゆけ!脳内ライダー!戦え!脳内ライダー!
厳しすぎる「駐禁取り締まり」を絶対に許すな!脳内ライダー!

登場人物スペック紹介

脳内ライダーX

身長:142センチ
体重:72キロ
パンチ力:25t
キック力:30t
ジャンプ力:15m

脳内ライダーXは時速30キロ制限の「アントワネット一号」にまたがり、今日も悪を倒すために戦う正体不明の正義のヒーローである。
普段は善良な市民だが、ライダーに変身すると赤手袋と赤ブーツ、そして赤マフラー以外はすべて完全マッパ状態となってしまうのだ。
そのため世界の愛と正義と平和のために「悪の組織ダーク」と日夜戦っているにもかかわらず、「下半身丸出しフルチン露出犯罪者」と 善良な市民たちから誤解され、通報を受けることもしばしばである。
しかし「闇の組織ダーク」の恐ろしさに対して理解の足りない一般市民の判断を責めることはできない!
いや、むしろそのまともな判断は正解だといえるであろう。

脳内士郎

身長:136センチ
体重:72キロ
パンチ力:25t
キック力:30t
ジャンプ力:15m

愛と正義と平和を愛する心優しきナイスガイ、脳内士郎。
士郎の悪を憎む気持ちは海よりも深く山よりも高いため、その手のエピソードは枚挙に暇がない。
最近ではゴミの分別をたまたま間違えた老人に対しての怒りが収まらず、 高齢者を相手にいきなり背後からライダーキックを浴びせるという正義を愛するがゆえの士郎のエピソードが痛々しい。
その様子を偶然動画におさめていた女子中学生が 「暴力反対!老人に手を上げる暴力男を許すな!」とタイトルづけられた動画を YOUTUBEにアップした。
すると三日間で再生回数12万回大炎上事件に発展し、 日本中がそのパニックの渦に巻き込まれたのである。
そのため士郎は現在部屋からは一歩も出られない状態で、ライダー活躍の場が極端に狭まっているのである。

※写真は士郎に背後からライダーキックを受け、全治二週間の怪我をおった年金生活者の山田徳三さん(72)

脳内八兵衛

身長:161センチ
体重:66キロ
パンチ力:0.03t
キック力:0.06t
ジャンプ力:0.08m

脳内八兵衛は「悪の組織ダーク」に所属していた天才科学者である。
以前は1000兆円巨大産業グループ、脳内カンパニーにて脳科学研究に没頭していたが、 たまたま「鳥貴族」に居合わせた「ダークの首領」と意気投合し、次の日からダーク所属の研究所長となった。
研究に没頭するあまり、常に「全裸に白衣」といった最も軽装なファッションスタイルを好み、生涯それを貫いた。
八兵衛博士の研究者としての集中力と理想追求の姿勢には驚愕させられるが、「全裸白衣」といったアダルトビデオ新ジャンルを作った功績は大きいとされ、 近年、八兵衛再評価の声が高まっている。

怪人どすこい

身長:168センチ
体重:142キロ
パンチ力:8t
キック力:12t
ジャンプ力:10m

怪人どすこいはわずか2センチの身長差のために新弟子検査に適合不可とされ、大相撲力士の夢を断たれた。
しかしその後「悪の組織ダーク」で改造人間手術を受け「改造人間怪人どすこい」として蘇ったのだ。
だが怪人どすこいの改造人間手術に身長改造メニューは一切なく、単に食欲を増幅させるための改造手術なのであった。
そのため常人の約8倍の食欲を持ち、20分おきにメシを食わなければ怪人としての生命維持ができないという、 致命的「ムダメシ食い怪人」なのである。

ジェンダー伯爵

身長:176センチ
体重:76キロ
パンチ力:10t
キック力:20t
ジャンプ力:10m

「悪の組織ダーク」最高幹部の一人ではあるが、組織内での立場は派遣社員である。
右に男性脳、左に女性脳とふたつの頭脳を操る天才といわれているが、 中学時代の偏差値は32であり、実際のIQも80以下程度ではないかと噂されている。
そして本人の顔のつぎはぎに対して「ブラックジャックを意識してるのか」と質問することは控えたい。
こういったデリカシーのない質問をしでかすのは大抵士郎だが、この質問を受けた時のジェンダー伯爵は、目に涙を浮かべながら本気で怒鳴り散らしはじめ、周囲を恐怖のどん底へと陥れた。
両性具有とはいえ女性脳を持つジェンダー伯爵に対し、顔面問題について触れることは絶対のタブーであり、 世界征服を企む「ダークの首領」ですらジェンダー伯爵の前ではその手の話題には一切触れないようにしているという。
ちなみにネイル検定では2級の資格を持っており「悪の組織ダーク」を退職し、 ネイルの資格を活かした職業に転職できないか現在思案中である。
この写真撮影当日も、左手に新作ネイルを披露してくれ、女性らしい一面を見せている。

脳内カンパニー戦闘員・ジャッカー

平均身長:172センチ
平均体重:68キロ
パンチ力:0.3キロ
キック力:0.6キロ
ジャンプ力:0.2m

戦闘員のほとんどが、決死の覚悟で「改造人間手術」を受けているにもかかわらず、 実際の戦闘力スペックがほとんどアップしていないため、 「悪の組織ダーク」に対する不信感は強い。
「ダーク被害者の会」の結成、 そして「改造人間手術失敗」による集団的医学訴訟にも踏み切り、 新聞や世間を賑わせたのは記憶に新しいところである。
ちなみに覆面を含めたジャッカー戦闘服はすべて個人の買い取りであり、支給はされていない。
戦闘服はフルセットでおよそ7万円近い金額(税別)にもなるため、 戦闘員個人の負担は、より拡大してきている。

アントワネット一号

排気量:50cc
総重量:320キロ

「アントワネット一号」は世界に誇る名車ホンダスーパーカブをベースに改造された高スペックバイクである。
元々「アントワネット一号」は練馬区内の新聞配達員が夕刊配達で使っていたものであったが、メルカリを通して横流しされた際に士郎が安く買い叩き、およそ8000円で購入したのが「アントワネット一号」誕生の秘密である。
脳内ライダーにバイクは欠かせないが、原動機付き自転車のため、二段階右折が義務付けられているだけでなく、 常に制限速度が30キロ以内といったスペック制限があり、 「アントワネット一号」の本来のスペックの高さが封印されていることは誠に残念である。
そのためか、正義の使者・脳内ライダーXは、毎回「悪の組織ダーク」の恐怖怪人たちを取り逃がすといった失態を繰り返しており、 日々自己を犠牲にして正義のために戦っているにもかかわらず、善良な市民のみなさんたちからの信頼や協力をまるで得られないといった歯がゆい日々を送っている。

みんなで歌おう!脳内ライダー主題歌
「ゴーゴー脳内ライダー」

1.

迫るダーク悪魔の中2軍団
ブラック企業をぶちかませ
迷わず行けよ行けばわかるさ
届かない理想と現実
ゴーゴー レッツゴー
世界の平和を守るのだ
「今夜はきのこハンバーグにしてねおかあさん」
ゆけ脳内ライダー
戦え脳内ライダー
ライダーライダー

2.

踊り踊るならチョイとライダー音頭ヨイヨイ
過払い金を取り戻せ
走れアントワネット一号
二段階右折で敵を追え
ゴーゴー レッツゴー
世界の平和を守るのだ
「でも涙がでちゃうだって女の子だもん」
ゆけ脳内ライダー
戦え脳内ライダー
ライダーライダー

3.

お魚くわえたドラ猫追っかけて
熱く燃えろよ闘志の命
メンタンピンツモドライチ
裏ドラのれば逆転だ
ゴーゴー レッツゴー
世界の平和を守るのだ
「分別ゴミの日はちゃんと守りましょう」
ゆけ脳内ライダー
戦え脳内ライダー
ライダーライダー

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