thrill
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さすがにこのサムネはないだろ。
とは思いますが曲はたしかにカッコイイです。
乳首の主張が痛々しいですね。
イントロ出足のカッティングに入って来る泣きギター。
そして叫びの中をうねるスラップベース。
妙に透明感のあるストリングスが入ってきてそれでも疾走感はオチませぬ。
いつの時代の曲かはさっぱりわかりませんが、それでもナイトミュージックとしてのレベルは高いんじゃないかなと思っています。
ファルセットもまた美しい
ナイトドライブしたくなる
第三京浜あたりを疾走しながら聞きたいと思います。
CHARが好きだというとロックバリバリの人だと思われがちですが、全然そんなことはありません。
それでも好きなものはやっぱり好きです。