CEO御挨拶
脳内カンパニージャパンCEOの脳内を解剖する

BIRTH

脳内カンパニー知られざる草創期

皆さんはじめまして

脳内カンパニージャパン最高経営責任者 (Chief Executive Officer)CEOの黒蜥蜴栄作です。
脳内カンパニージャパンの設立は、1972年9月です。

その頃日本は高度成長真っ只中の時期でしたが、私の幼少は大変貧しかったと聞いています。
先代である父の黒蜥蜴幼市が、幼かった私を背負って、まだ当時では珍しかったホームレスのかたわら、広島市内の駅ゴミ箱で古雑誌を拾って路上販売しはじめたところから脳内カンパニーはスタートいたしました。

脳内カンパニー創業の時代

そして偶然にも先代幼市は道端でアリの巣を発見し、それをたまたま掘り起こしたところ、突然原油が湧き出てきたことから、脳内カンパニーの躍進が始まりました。

以来幼市はアジアの石油王として世界に君臨し「働くことは負けること」をスローガンに、「過保護型快楽追求社会の実現」を中核とした「新しい脳内エネルギー開発」の可能性を、社会に幅広く活用流布すべく事業として、展開してきました。

現代でもその思想の片鱗は残っているといえましょうが、当時の高度成長期日本の中で「働くことは負けること」を堂々とスローガンとしてかかげるとは、勇気がいるというか、ちょっと考えられない発想だったと思います。

ここでも先代幼市の時代を見る目は確かだったと、今更ながらに私も驚いていますね。

脳内カンパニー創始者・黒蜥蜴幼市の肖像へ

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