CEO御挨拶
脳内カンパニージャパンCEOの脳内を解剖する5

GLOBAL

世界中で活躍する脳内カンパニージャパンの企業・人材

世界の人々の生活と産業を支えるIT事業を「脳内カンパニー・マーケティング」がグループ先駆けとなってマーケットを切り開いていきます。
そして「ノンストレス社会の実現」といった新たな価値提供を「脳内カンパニー・エンタープライズ」が行っております。
いずれも世界中の様々な分野で大きく事業展開していますが、実務内容は、ほぼ無実体だといえましょう。生産性は皆無ですね。(笑)
基本は浪費が仕事みたいなもんです。

最近は脳内カンパニーのこういった主要関連事業に加えて、さらにエンターテイメント技術のこだわりを強みとした集客事業を、持分法適用会社である「脳内カンパニー・トレイド」が行っています。

そして「脳内カンパニー・トレイド」は同時に人材教育機関でもあるんです。
ここでは創業者幼市の思想、つまり「幼市のDNAを受け継ぐ」といったコンセプトで開設された「脳内カンパニー・アカデミー」をはじめ、「黒蜥蜴塾」「脳内大学」などといった教育事業にも力を入れています。

私が今後グループの最も大きな柱として事業展開を考えているのが、実はこの「脳内カンパニー・トレイド」なんですね。

集客はエンターテイメント

先代である幼市は「集客はエンターテイメントだ」といつもいっていましたね。
「顧客にエンターテイメント性を感じてもらえなければ、そこに報酬は生まれない」ともよく聞かされました。

しかしもしそんなことを株主の前でいえば 「無能野郎が何いってやがる」 と袋叩きになるのを幼市はよく理解していましたね。(笑)

幼市は株主総会でもよく突き上げをくらっていましたから。(笑)
当時私は総会の司会者を務めていましたからよく覚えています。
私は先代の言葉を守っているだけで、新しい事業展開をするつもりはないんですよ。

守っているといえば聞こえがいいが、つまりはすべて部下に判断を丸投げなんですね。(笑)
CEOは重圧の大きい仕事だとはよく聞きますが、
「よきにはからえ」
これが現在の私の座右の銘ですね。

高付加価値商品・サービス提供を通じて

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